ドリームボックスでは、スタッフが積極的に係ることで、児童の興味や関心を育て、身の回りの出来る事、わかることを増やし、 その中で得意な事・好きな事を伸ばしていく指導をします。
ひとりひとりの発達段階に応じた指導を行い、自立に向けた豊かな人間関係や社会性を育てていきます。
ドリームボックスは、お子様の小さな成長や変化を
しっかりと見守っています。
放課後等デイサービスで義務付けられている通常の定期作成時期(6ヶ月に1回)よりも短い、1ヶ月周期でお子様に応じた「個別目標」を設定し、 月ごとの目標に対してどれくらい進捗があったのか、 お子様の成長過程を保護者様との連絡ノートに記録していきます。
ドリームボックスは障害の特性で
お子様の出来ることを限定しません。
できないこと、苦手なことがあるのはどのお子様も同じです。
提供される活動プログラムを固定化することは、経験が限られてしまうことになります。
まずはお子様ご自身のやる気、性格など、しっかりと向き合ったうえでどのような接し方が良いのか、伸ばすべき良さはどこか、保護者様と親身になって考えます。
ドリームボックスでは、保護者様から「子どもの笑顔が
多くなった」とのお言葉を最も多く頂きます。
運動・遊び・学習など様々な活動を通して「成功経験を積み重ねる」ことによってお子様の「笑顔」は自然と生まれます。成功経験は意欲的な行動につながり、笑顔はコミニュケーションの潤滑剤となり、お子様の将来の可能性を最大化します。
ドリームボックスではお子様ひとりひとりの成功経験を大切にし、笑顔を最優先に考えます。